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【ゴ魔乙】ドヨアタ461環境分析

どうも、nyanmosです

地獄の周回作業より、ただいま帰還いたしました

さて、書いていない記事がいっぱい溜まっております

頑張って書いていきますよー!


初めての方へ(折りたたみ)

この記事は、重要な境目だと思うけど公式でまとめられていない、50位以内及び200位以内のショット使用率をまとめて、ドヨアタ環境の動向を探ろうといった企画です。

100位以内及び500位以内はゲーム内で確認して、どうぞ。

50位以内:(CSで言う)銀リボンライン。ここらからレベルが格段に上がり、編成が最適化されるため、環境を見る上での基準となる。

200位以内:赤リボンライン。以前は報酬の使い魔がもらえるラインがここまでだったため、その名残でトップボーダーとも呼ばれる。(諸説あり)

Q&A

Q.ショットMVPはまとめないの?

A.以下の理由からまとめていません。

  • 同じような編成だったとしても、倍率・ステータス・パターン等でMVPが変動する場合があるため。
  • 何がMVPであるかよりも、どのような編成・パターンであるかが重要だと考えているため。
  • 書くスペースがない。単純に書くのが面倒。

レギュレーション:/光→闇/death/めちゃラブ全開放

10位以内のショット使用率
集中ショット 人数 使用率 拡散ショット 人数 使用率
叢雲 5 50% 天津風 6 60%
ピカトリクス 4 40% リオン 3 30%
リヴァイアサン 1 10% モルフォ 1 10%
50位以内のショット使用率
集中ショット 人数 使用率 拡散ショット 人数 使用率
ピカトリクス 23 46% 天津風 28 56%
叢雲 15 30% マジカルボンバー 9 18%
リヴァイアサン 8 16% リオン 5 10%
バスターレーザー 2 4% アンドロメダ 3 6%
白鯨 2% レイヴン 2 4%
パイルバンカー 1 2% モルフォ 1 2%
      ビッグバン 1 2%
      ヒバチ 1 2%
200位以内のショット使用率
集中ショット 人数 使用率 拡散ショット 人数 使用率
ピカトリクス 94 47% 天津風 108 54%
リヴァイアサン 51 25.5% マジカルボンバー 25 12.5%
叢雲 37 18.5% アンドロメダ 19 9.5%
パイルバンカー 11 5.5% ビッグバン 8 4%
バスターレーザー 3 1.5% アラクネ 6 3%
白鯨 1 0.5% リオン 5 2.5%
グリモワール 1 0.5% モルフォ 5 2.5%
ヘルギガントmk2 1 0.5% レイヴン 5 2.5%
ブリセウス 1 0.5% 大蛇 3 1.5%
      ヒバチ 2 1%
      不知火 2 1%
      ドラゴンバーナー 2 1%
      アステロイド改 2 1%
      ⊿ドラグーン改 1 0.5%
      グリフォン 1 0.5%
      インフェルノ 1 0.5%
      ボルテックス 1 0.5%
      オーラバスター 1 0.5%
      ツイストスピア 1 0.5%
      ナデシコ 1 0.5%
      バフォメット 1 0.5%

環境分析

多くの区間で各種キューブが囲んでいる通常リングdeath。その性質から対大型1用のバリシャカショットに加えて、それ以降の稼ぎの手段を用意するのが一般的。結果、シェアを大きく獲得したのはピカトリクス軸編成。単機の運用の他、リオンモルフォによる半アンタップスローの稼ぎを組み合わせた編成が見られた。その他叢雲+天津風や、リヴァイアサン+天津風といった天津風でバリシャカを担う編成が多く見られた。

スキルはラブマックススキル1枚を基本に、バレットガード(叢雲等)、サーチ吸収(ピカトリクス等)、アイテム吸収(リヴァイアサンリオンモルフォ)から選択。

編成ピックアップ

叢雲+(自由枠)/ラ+バ(爆)+バ

今回も優勝した叢雲編成。天津風バリシャカから叢雲に移行する形。箱が多いため操作がかなりしんどい。優勝パターンは大型2付近から爆発貫通で自機狙い岩を生成するというもの。何から何まで変態そのもの。

ピカトリクス+(自由枠)/ラ+(自由枠)

ピカトリクス編成。比較的扱いやすいハイスペックショットで、50位以内、200位以内共に半数に迫る使用率。先述の通り、単機運用の他、リオンモルフォと組み合わせた編成が見られた。

リヴァイアサン+天津風/ラ+吸+吸

リヴァイアサン編成。箱が多く面倒くさいにも関わらず、今回もなかなかの使用率。


あとがき

叢雲マスターの優勝パターンの変態度が高すぎて、思わず笑ってしまいましたね、ええ

技術が進みすぎて何がなんやら

deathアタスランプ何とか抜け出せませんかねぇ…

今回はこの辺で

ではまた