らならぼ!

「わかラナンを、わかルチカに──」

【ゴ魔乙】ドヨアタ462環境分析

どうも、nyanmosです

TSA議論が盛り上がっていたところ申し訳ありませんが、

 

まだ前回分を投稿出来ていません

 

というわけでちゃっちゃと書いていきますよー!


初めての方へ(折りたたみ)

この記事は、重要な境目だと思うけど公式でまとめられていない、50位以内及び200位以内のショット使用率をまとめて、ドヨアタ環境の動向を探ろうといった企画です。

100位以内及び500位以内はゲーム内で確認して、どうぞ。

50位以内:(CSで言う)銀リボンライン。ここらからレベルが格段に上がり、編成が最適化されるため、環境を見る上での基準となる。

200位以内:赤リボンライン。以前は報酬の使い魔がもらえるラインがここまでだったため、その名残でトップボーダーとも呼ばれる。(諸説あり)

Q&A

Q.ショットMVPはまとめないの?

A.以下の理由からまとめていません。

  • 同じような編成だったとしても、倍率・ステータス・パターン等でMVPが変動する場合があるため。
  • 何がMVPであるかよりも、どのような編成・パターンであるかが重要だと考えているため。
  • 書くスペースがない。単純に書くのが面倒。

レギュレーション:水/normal/めちゃラブ全開放

10位以内のショット使用率
集中ショット 人数 使用率 拡散ショット 人数 使用率
ハイパーレーザー 5 50% ビッグバン 4 40%
白鯨 3 30% リオン 1 10%
ブリセウス 1 10% マジカルボンバー 1 10%
ヘルギガントmk2 1 10% オーラバスター 1 10%
      ⊿ドラグーン改 1 10%
      ガルドラ 1 10%
      大蛇 1 10%
50位以内のショット使用率
集中ショット 人数 使用率 拡散ショット 人数 使用率
ハイパーレーザー 28 56% ビッグバン 32 64%
ヘルギガントmk2 12 24% リオン 5 10%
白鯨 7 14% 大蛇 3 6%
ブリセウス 1 2% レイヴン 3 6%
叢雲 1 2% マジカルボンバー 1 2%
鏡雷 1 2% オーラバスター 1 2%
      ⊿ドラグーン改 1 2%
      ガルドラ 1 2%
      アラクネ 1 2%
      ボルテックス 1 2%
      アンドロメダ 1 2%
200位以内のショット使用率
集中ショット 人数 使用率 拡散ショット 人数 使用率
ハイパーレーザー 84 42% ビッグバン 138 69%
ヘルギガントmk2 81 40.5% 大蛇 18 9%
白鯨 10 5% リオン 8 4%
鏡雷 10 5% アンドロメダ 6 3%
ピカトリクス 7 3.5% マジカルボンバー 5 2.5%
ガンバースト 4 2% ボルテックス 4 2%
シャイターン 2 1% 天津風 4 2%
ブリセウス 1 0.5% ガルドラ 3 1.5%
叢雲 1 0.5% レイヴン 3 1.5%
      オーラバスター 2 1%
      ⊿ドラグーン改 2 1%
      アラクネ 2 1%
      バフォメット 1 0.5%
      禍レーザー 1 0.5%
      モルフォ 1 0.5%
      ディオネア 1 0.5%
      アステロイド改 1 0.5%

環境分析

特殊なギミックが存在せず、雑魚敵が散発的に出現するシンプルステージ。大型1のコンボ盛りの比重が大きく、ビッグバンの使用率が50位以内、200位以内共に6割超。低妨害である程度コンボが盛れるハイパーレーザーヘルギガントmk2との組み合わせが多く見られた。

スキルは特殊弾や爆発貫通等の各種攻撃スキルが見られた。以下主なスキルの解説。

 

・サーチ連射

大型1後の雑魚敵想定。秒数が長いため、多くの敵を巻き込める。

・爆発貫通

主に大型2付近想定。大型撃破を引っ張って岩を吐かせるパターンと、大型を早めに撃破し、目玉を食わせるパターンの2通りが存在。ここはショットの特性やプレイヤーごとの好みによると思う。

・特殊弾

主に大型3後の目玉想定。壺を吐かせて多く巻き込みたい。

 

編成ピックアップ

(自由枠)+ビッグバン/サ+爆+特

白鯨+(自由枠)/サ+爆+特

編成例。結局スキルの当て方だって、それ一番言われてるから


あとがき

  • ⊿ドラグーン改・範囲攻撃採用
  • めちゃラブマ大型1点火

僕はセオリーガン無視のオリチャなので偉そうに語れません

⊿改は初めて触りましたが、なかなか悪くないですねこれ

どっかに同じ事書いてるけど念押ししておくぞ

さて、次の記事に取り掛かりましょ

今回はこの辺で

ではまた