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【ゴ魔乙】アリーナ28振り返り

どうも、nyanmosです

アリーナ振り返り記事4回目です

これじゃアリーナジャンキーみたいじゃん…

今回も簡単な感想・考察を書いていきます

詳しいことは某パラディンおじさんが書いてくれると思うのでそちらをどうぞ


目次


環境の動向

ステージ:スコアアタック/水/hard

ステージ構成は大まかにガーゴイル→大型1→目玉→ガーゴイル&鎖星→箱地帯突入→イービルハイド&鎖星→大型2→etc.

といった具合

更に進むと大型3や鎖星が出てきますが割愛

 

序盤から雑魚敵が壺や胡桃弾を吐いてくるため、魔法陣の管理がかなり重要だった印象

また、イービルハイドから出るクラウンのスコア比重はかなり高めで、箱地帯の序盤で決着が付くこともしばしば

鎖星は魔法陣が踏まれることで潰されやすく、基本的にはあまり気にしなくて良かった要素だったかなと

今回は稼ぎのピークが分かりやすくコンボダウンが多用された印象ですが、後撃ちのコンボアップが十分間に合うため、そこらへんのバランスは取れていたと思う

今回のポイントをまとめると、

  • 魔法陣ゲージが溜まりやすく、その管理が重要
  • 箱地帯序盤のクラウンもかなり重要で、ここの駆け引きが大きな焦点のひとつ
  • 研究が進むにつれ、箱地帯到達前に駆け抜けるプレイングが登場

概ねこんなところでしょうか


環境の主流編成

個人で見た範囲で。

ハイパーレーザー+(自由枠)/(自由枠)

ハイパー編成。いつもの。一応鎖星特攻だが、消されやすくそもそもアイテムがあまり出ない印象。持ち前の破壊力は健在で扱いやすいため、今回も多く見られた。スキルはコンボアップコンボダウン等、様々な組み合わせが考えられる。

鏡雷+オーラバスター/(自由枠)

鏡雷編成。間違い無く今回のTier1。初動のラブマ点火、魔法陣生成能力等、どれをとっても一級品。アリーナの王が使っているのだから間違い無い(強調)。

EX枠はコンボアップコンボダウン全体攻撃など。

ユグドラシル+オーラバスター/(自由枠)

ユグドラシル編成。コンボダウンの流行により、スキルガード所持の強みが出た形。ショットとして見ても扱いやすく、そこそこ戦えた。

ドーター+(自由枠)/(自由枠)

ドーター編成。スキルの自由度が高いのが最大の利点。実際に様々な組み合わせが見られた。ちなみにルシフェルでも全体攻撃の倍率が下がるが似たようなことができる。


使用編成

良さげだったやつを簡単に解説。

鏡雷+オーラバスター/(自由枠)

鏡雷編成。上記に書いた通りです。強いです。今回のポイントは大体これで稼いだ。

シャイターン+オーラバスター/(自由枠)

シャイターン編成。速攻プレイングに対抗すべく生み出したのがコンボダウン2連の構築。シャイターン自体もステージに噛み合っており、その強みを存分に発揮した。また、コンボアップに置き換えると速攻気味に動く事が可能でこちらも悪くなかった。

クロノス+アステロイド改/コンボダウン

ステロイド編成。当初から考えていた構築のひとつ。コンボ性能、対鎖星性能共に良好で、イービルハイド&鎖星区間での稼ぎは中々のもの。ある意味今回のステージに最もはまったショットと言える。また、普段はおまけになりがちなライフダウンスキルも、今回は相手のクラウンの獲得スコアを能動的に下げることができ、面白いポイント。

白鯨+オーラバスター/ライフダウン

白鯨編成。今回被弾箇所が多いことを利用した妨害編成。前途の通りライフダウンを効果的に使えるため、それなりに実用的な構築となった。クロノス+ビッグバンでも同じ事が出来るが、白鯨の性能と全体攻撃の倍率から最終的にこちらに。

リングるリズム+オーラバスター/(自由枠)

リングる編成。炙り性能は平凡。魔法陣アップ Lv.3による強制フィーバーが良い感じ。

 

ボツになったもの

・大蛇軸

やはりスキルがイマイチ。ショットの切り替えが頻繁に発生するのもマイナスポイント。

天津風

初動は悪くないが、やはりモード切り替えがネック。スキルガードもややピーキー

・バレットストーム軸

今回はお邪魔スキルの刺さりがそこまでで、ショットの癖がステージとやや噛み合わなかった。


あとがき

今回はライフダウンスキルの実用性が生まれたステージというのが面白かったですね

次回からもう来ないと思っていたランキング形式のデスマッチが登場するそうですが果たして

今回はこの辺で

ではまた