どうも、nyanmosです
はい、
もう33期始まっちゃったよぉ…
こんなアホアホ考察を見てくださる限界集落の皆様許して…
今回も簡単な感想・考察を書いていきます
正直かなり前なので記憶が曖昧かもしれませんがご了承ください
アリーナのために消滅と蘇生を繰り返してるアカウントがあるらしい…
目次
環境の動向
ステージ:デスマッチ/水/normal
ステージは大まかに雑魚敵①→大型1→雑魚敵②→青箱&鎖星→大型2→雑魚敵③→大型3→雑魚敵④→･･･→雑魚敵②の一周半のループを120秒で戦う構成
ステージの特徴としては、
- これまでのデスマッチステージと比べ、明らかに物量が少ない
- 雑魚敵はガーゴイルと目玉が中心
- 各セッションの境目に青箱が出現
物量が少ない事により、魔法陣生成及びスコア稼ぎがややし辛い環境に
試合を優位に進めるにあたって、魔法陣管理能力がかなり重視された印象
また、物量が少ないから被弾しないかと言われるとそうでもなく、
- 上に張り付いていると、被弾しやすい位置に現れる目玉
- 状況次第で回避が難しくなる青箱
etc.
油断していると被弾するようなポイントがいくつかあり、ある種の錯覚を起こしやすい、地味に嫌らしいステージだと感じました
編成の傾向としては、その限られた物量により、ショットの炙り性能はかなり重視された印象
鏡雷等の炙り性能の高いショットの採用が多く見られました
そして今期最大の特徴といえば、スキル構成の多様性
被弾ポイントがいくつかあるとはいえども、被弾しづらいことに変わりはなく、
- コンボアップ・コンボダウンによるスコア稼ぎでの駆け引き
- お邪魔召喚・ダメージゾーン等のスキルによる妨害
等々、様々なスキルが見られました
今回のポイントをまとめると、
- 物量が少なく、魔法陣管理がとても重要
- 多種多様なスキルの選択肢
概ねこんなところでしょうか
環境編成ピックアップ
環境で見られた編成を簡単に解説
個人で見た範囲なので取りこぼしがあると思います
アーキタイプの解説
・魔法陣制圧型
積極的に魔法陣ループを行い、そのアドバンテージ差で制圧を狙うタイプ。性質上スコアを稼ぎやすく、スコア対決になった時にめっぽう強い。炙り性能の高いショット+突破力を求めた編成が特徴。
・バランス型
攻守の対応力・安定感を重視したバランスタイプ。一般的な戦略であり、編成は多岐にわたる。高火力ショットを採用したものが多い。
・スキル妨害型
スキルによる妨害を交え、制圧を狙うタイプ。デバフスキルを搭載した中でも、特にオートバリアを使わないものを指す。
魔法陣制圧型
鏡雷軸
鏡雷編成。炙り性能と言ったらやはりコレ。抜群の安定感を誇り、スコア稼ぎもかなり有利。拡散枠はオーラバスターやサザンライツ。EX枠は定番のオートバリアから、コンボダウンやスキルガードを積んだものまで様々。
バランス型
ハイパーレーザー軸
ハイパーレーザー編成。相変わらずの使用率だが、スコア稼ぎの面で今回はかなり不利。ダメージゾーンを搭載したものや、コンボアップを採用したものも多く見られた。
スキル妨害型
もう記憶がございません、ごめんなさい
使用編成
良さげだったやつを簡単に解説。
鏡雷+サザンライツ/(自由枠)
鏡雷編成。安定感抜群、もうこれでいいや。EX枠にコンボダウン等も試したが、やっぱり被弾が怖い。
白鯨+ラブクライシス/(自由枠)
白鯨編成。何より合体時の炙り性能が非常に強い。動きが噛み合えばそのまま制圧できる。ラブクライシスの処理性能がやや低いのが難点。
シャイターン+オーラバスター/(自由枠)
シャイターン編成。こちらも炙り性能が強力。それでいて難しい動きが必要なく使いやすい。ささやかなコンボダウンはお邪魔エネミーと一緒に押し付けると効果的。
今回の感想
こんかいのかんそー
・今回のステージについて
感想を一言で言い表すと…
これスコアタでよくね？
限られた物量からアイテムを生成することが重視され、それがスコア差としてそのまま決着することが多かった印象です
ついにこうなってしまったかといった感じ
うーん、しょうもない
そこまで単純かと言われるとそうでもないのですが、結局はチキンレース感が…
・ランキングについて
イベント周回しながらは流石に無理がありましたね…
むしろ良く頑張った方では…？
・アリーナ配信について
今回も配信に付き合っていただいた皆様、本当にありがとうございました！
喋りが上手くなりたい…
あとがき
本当はもっと書く予定でしたが、時間がないので別の機会にします
今回はこの辺で
ではｻﾗﾀﾞﾊﾞｰ!
