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【ゴ魔乙】ドヨアタ427環境分析+α

どうも、nyanmosです

今週もサクッとやっていきます


初めての方へ(折りたたみ)

この記事は、重要な境目だと思うけど公式でまとめられていない、50位以内及び200位以内のショット使用率をまとめて、ドヨアタ環境の動向を探ろうといった企画です。

100位以内及び500位以内はゲーム内で確認して、どうぞ。

50位以内:(CSで言う)銀リボンライン。ここらからレベルが格段に上がり、編成が最適化されるため、環境を見る上での基準となる。

200位以内:赤リボンライン。以前は報酬の使い魔がもらえるラインがここまでだったため、その名残でトップボーダーとも呼ばれる。

Q&A

Q.ショットMVPはまとめないの?

A.以下の理由からまとめていません。

  • 同じような編成だったとしても、倍率・ステータス・パターン等でMVPが変動する場合があるため。
  • 何がMVPであるかよりも、どのような編成・パターンであるかが重要だと考えているため。
  • 書くスペースがない。単純に書くのが面倒。

レギュレーション:風→火/death/ひし形ゾーン

10位以内のショット使用率
集中ショット 人数 使用率 拡散ショット 人数 使用率
鏡雷 3 30% 天津風 3 30%
叢雲 3 30% リオン 2 20%
パイルバンカー 1 10% ビッグバン 2 20%
バスターレーザー 1 10% カーバンクル 1 10%
ユニコーン 1 10% グリフォン 1 10%
ヘルギガントmk2 1 10% 大蛇 1 10%
50位以内のショット使用率
集中ショット 人数 使用率 拡散ショット 人数 使用率
鏡雷 13 26% 天津風 23 46%
ユニコーン 8 16% グリフォン 8 16%
パイルバンカー 7 14% ビッグバン 7 14%
叢雲 6 12% リオン 4 8%
ヘルギガントmk2 4 8% 大蛇 3 6%
バスターレーザー 3 6%  不知火 2 4%
白鯨 2 4% クロスブレード 2 4%
ハイパーレーザー 2 4% カーバンクル 1 2%
ガンバースト 1 2%      
ヘルファイア 1 2%      
ヘルズバード 1 2%      
アルテミス 1 2%      
リヴァイアサン 1 2%      
200位以内のショット使用率
集中ショット 人数 使用率 拡散ショット 人数 使用率
ユニコーン 36 18% 天津風 135 67.5%
パイルバンカー 32 16% グリフォン 16 8%
鏡雷 27 13.5% ビッグバン 15 7.5%
叢雲 21 10.5% 大蛇 14 7%
ヘルギガントmk2 20 10% リオン 6 3%
ハイパーレーザー 14 7% 不知火 3 1.5%
ガンバースト 12 6% クロスブレード 3 1.5%
リヴァイアサン 6 3% カーバンクル 2 1%
バスターレーザー 5 2.5% イフリート 2 1%
ドラゴンドドーン 5 2.5% アステロイド改 1 0.5%
白鯨 3 1.5% ソードブレイカー 1 0.5%
バレットストーム 3 1.5% ナデシコ 1 0.5%
ユグドラシル 2 1% マジカルボンバー 1 0.5%
ヴァナルガンド 2 1%      
クロノス 2 1%      
ハルマゲドリル 2 1%      
ヘルファイア 1 0.5%      
ヘルズバード 1 0.5%      
アルテミス 1 0.5%      
ルシフェル 1 0.5%      
アサギ 1 0.5%      
セブンソード 1 0.5%      
ロケットパンチ 1 0.5%      
DDP-Z 1 0.5%      

環境分析

多くの区間でキューブが配置され、中盤のプラント3連×2が印象に残る、ギミック満載のロングステージだった。基本的には集中枠・拡散枠共に、プラントに強いショットが好まれた。集中枠は鏡雷ユニコーンパイルバンカー等、拡散枠は天津風グリフォンビッグバン等がシェアを伸ばした。その他にも様々なショットが見られ、バラエティに富んだ内容となった。

スキルはショットに合わせて、ラブマ・サーチ吸収・バレガ・オーバー回復の中から選択する形。

編成ピックアップ

バスターレーザー+(自由枠)/(自由枠)

バスターレーザー編成。圧倒的な差を付け、ついに優勝した。使い方は未だにブラックボックスの中。

鏡雷+(自由枠)/(自由枠)

鏡雷編成。画面端で稼ぐ動きが非常に強力。

(自由枠)+リオン/(自由枠)

リオン編成。ケツ炙り性能はかなり魅力的。


第十一回らならぼ!ワンプッシュ投票結果&次回予告

第十一回のアンケート集計終了しました

投票してくださった皆様ありがとうございました!

というわけで今回のアンケート結果はこちら!

まず言えるのが、そもそもプレイすらしない層が多いということ

どうしても、このゲームのプレイヤー層と相性が悪いんですよね…

やっている層の反応は、現状賛否両論といったところでしょうか

アリーナくんの運命は、これからの運営の対応次第ですね

 

さて、次回予告です

 

今回のテーマは、

 

あなたはdeathでバスターレーザーを使いたいと思いますか?

今回も投票して頂けると非常に喜びますので、皆様よろしくお願いします

※非公式なので投票したからといって何かあるわけではありません。また、投票結果は当ブログ記事以外では使用しません。


おまけ:ドヨアタ181過去探索(折りたたみ)

過去探索2回目です

今回は第181回、ちょうどアズレンコラボをやっていた時期ですね

ステージはぼんやりと記憶があるような、無いような…?

というわけで今回も比較していきましょう


レギュレーション:水/death

10位以内のショット使用率
集中ショット 人数 使用率 拡散ショット 人数 使用率
ギルティィソー 5 50% マインボンバー 9 90%
ドラゴンドーン 2 20% ヘルギガント 1 10%
ジェノサイダー 1 10%      
ツイストクロー 1 10%      
デモンズホーン 1 10%      
50位以内のショット使用率
集中ショット 人数 使用率 拡散ショット 人数 使用率
ギルティィソー 22 44% マインボンバー 31 62%
デモンズホーン 10 20% テンペスト 6 12%
ツイストクロー 5 10% ヘルギガント 3 6%
ドラゴンドーン 4 8% シヌガ★ヨイ 1 2%
ジェノサイダー 2 4% 怒ッカンボム 1 2%
パイルバンカー 2 4% フォトンレイ 1 2%
DDP-Z 2 4%      
ジャッジメント 1 2%      
極レーザー 1 2%      
DDPレーザー 1 2%      
200位以内のショット使用率
集中ショット 人数 使用率 拡散ショット 人数 使用率
ギルティィソー 98 49% マインボンバー 105 52.5%
デモンズホーン 57 28.5% テンペスト 34 17%
ツイストクロー 18 9% シヌガ★ヨイ 20 10%
DDP-Z 9 4.5% ヘルギガント 8 4%
ジェノサイダー 7 3.5% 怒ッカンボム 6 3%
ドラゴンドーン 4 2% ⊿ドラグーン 5 2.5%
パイルバンカー 3 1.5% クロスブレード 5 2.5%
ジャッジメント 1 0.5% フォトンレイ 4 2%
極レーザー 1 0.5% デスサイズ 4 2%
DDPレーザー 1 0.5% ワイバーン 2 1%
サモンゲイザー 1 0.5% インフェルノ 2 1%
      カオスゲート 2 1%
      DRIドリル 2 1%
      ライトニング 1 0.5%

現在との違い

前回の過去探索(第120回)では、コンボ上限やスキル覚醒等の仕様の違いがありました

今回取り上げるのは第181回ですが、ここまで来ると流石に現行の仕様とほぼ同一のはず(もちろんめちゃラブマはないですが)

違いといえば、やはり制限時間

優勝動画を見たら、なんと14分超!

そりゃ制限が導入されるよねってお話

 

使い魔の入手性はというと、確定ガチャ自体はまあまああったはず

ちなみに使い魔結晶(所謂天井)の登場は、この後のクリスマスイベントの後半くらいからですね

なんだかんだ結構時間が経っているんだなあと思いました

 

過去探索

第181回は、開催されるステージすべてがdeathという月の最終週

(今やったら人が減りまくるなこれ…)

当時のdeathはギルティィソーマインボンバーの全盛期(見た感じ)

優勝動画は処理落ち非ラブママイボンでひたすら岩を炙っていました、ヒェ…

 

スキルは、deathで有効そうなのがラブマスキルやアイテム吸収、画面外炙りの範囲攻撃くらいという時代

一般層はひたすらラブマと吸収で埋めていますね

トップ層は非ラブママイボンで炙るので、明らかにスキルを余らせています

必要なスキルで埋まる現在とは全然違いますね

 

 ・・・

当時のやつ

CSは赤リボンくらいの実力

この頃は脳死でギルソを使っていました

処理落ちもガンガン使っていましたね

この頃の処理落ちギルソ攻略が、自分のdeathアタの原点と言えるかもしれないです

 

おしまい

 


あとがき

ついにバスターレーザーが優勝しましたね

とはいっても、叢雲が思うように使えないステージだったので、決着したと言うにはまだ早いかも

今回は復刻ステージという形でしたが、今後も叢雲封じの傾向が続くかもしれないですね

今回はこの辺で

ではまた